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2011年7月3日日曜日

1.Rayongで海鮮

Paiはのんびりしていていいのだが、どうも飯がまずい。PaiのあとはRayongと決めていた。海鮮である。人も少ないはずだ。海がある。(地図上 PAI・・・・・紫のピン、RAYONG・・・・・水色マーク)。
 空港からBOBBYの家により、近くのオープンレストランで10時ごろまで飲んだろうか、その後CHAMNANに送ってもらい、一旦PATTAYAに寄り1泊し、翌日RAYONGに向かう。

Rayongに行くには。
パタヤのスクンピット通りに出て、白いミニバスでラヨーンのボコソーガウまで100バーツだったかな?。
ということはボコソーマイもあるのかと思ったが、そこで客は全員降りてしまった。
1時間半くらいで到着。運ちゃんは途中かなりSPEEDを出した
メ-ラムプーンはどうして行ったらいいか良いか聞くと、運ちゃんが連れて行くという。そんならばということで、連れて行ってもらう。ラヨーンからかなり遠いね。15分は走ったかな。どこで降りるかというので、モトサイを借りたいので店まで連れて行ってといったが、適当なところで降ろされてしまう。150バーツ。


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  海岸線が長いので、車が無いと不便なのでとにかくモトサイを借りようと、聞くが結局ないので、ソンテウでモトサイ屋まで連れて行ってもらう。
とりあえずモトサイを借りたが1日250バーツ、高いね。Paiでは1日100バーツであったから。
とりあえず2日で450バーツにしてもらった。
ガソリンを入れろというから、メータを見るとほとんどない。というか振り切れている。
早速、手押し式のガソリン販売店に行き1リッター入れた。48バーツ。

その後海岸通りを走り、何軒かホテルを見て回り、BAANPROMPONG HOTELに決定
1000バーツ/食事なし
WIFIもなし
ここはタイ人専用か?英語は一切見当たらない。ホテルの看板もタイ語だけ。
英語でなんと言うのか聞いたら、ようやく、パンフレットの一番下に、EMAILのアドレスとして英語名があった。
ファランがいないのはいいねー。


ホテルの前庭


ホテルの前の砂浜の木陰




砂浜 ラヨーン側


コサメット側




翌日は朝7時からWALKING
ホテルを出てクワームーに進路をとり砂浜を歩き始める。
図の赤い線である。家の形のところがホテル
片道約8kmくらいかスパナマークのところまで来ると化学工場があり、長い桟橋に大きな船が接岸していた。そこからは砂浜は途切れて進めない。
夕方は逆にサイムーに進路をとりコサメット側に歩いた。図の青印のラインである。暗くなってきてしまったので、岬の先端までは行かなかった。
全長にすればガイドブックにあるように15kmはあるようだ。
砂浜は赤印のほうがきれいであった。
青印のほうはホテルから出て2,3kmは漂着ごみがかなりあり、きれいとはいえない。


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下の4枚の写真は赤いラインの側

浜辺に揚げられた舟

漁から帰ってきた
船を家族で陸揚げ
歩きつかれた。
太陽が出ていないのにかなり日焼けしてしまった。



下の写真で家印がホテル、バイク印がモトサイのレンタル店
黄色のエリアに海鮮料理屋が多く並んでいる。粗末な造りで、世辞にもきれいとはいえないが刺身を食べるわけでもないから、良いだろう。(といいながらを生牡蠣食したのであるが)

海鮮の 店屋の雰囲気その1
 店屋の雰囲気その2
店屋の雰囲気その3
砂浜の上でまったりできるのがいちばんいい。



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帰ってきたら昼の11時過ぎ
腹が減った。早速海辺の海鮮食堂で昼食

生牡蠣を食べた。3個
よくレシートを確認しなかったが
多分1個200バーツくらいしたと思う。



マナーオとにんにく、にんにくをカリカリに揚げたもの、からし味噌、訳のわからない葉っぱ
これらをのせて食べた。
葉っぱはうまくなかったが、そのほかはGOODであった。
そのほかに頼んだもの
ちょっと多すぎです。
ソンタム、魚の揚げ物、あとはなんだか忘れた。




まったりしていたら象さんが来た




隣の店




お客は非常に少ない。というかいない。



海からは良い風が吹いてくる





ホテルに帰る


部屋の入り口から外を見る


ホテルの前のビーチ



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