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2011年7月3日日曜日

2.Paiで田舎を楽しむ














2日目の朝(6月23日)町の北部に出かける

川にかかる竹の橋
子牛と親牛



川沿いの川の見張り所(?)
川で何をとっているのか?
石を拾っていた。家の建築資材にするようである。



道路沿いの待合所(?)














ホテルの部屋変更
帰ってきたら部屋が空いていたので、変更



今度は2回でぐっと部屋も広くなり明るい



これはトイレ
ここもかなり広くなり、シャワーとトイレの間に仕切りがある
部屋の外
再度、部屋の中
反対側
完全に木造で気持ち良い
床が木の板というのはこの地方ならではないだろうか。
部屋に上がる階段部分
部屋のバルコニーから庭方面を眺める







Pai郊外の地図



地図の黄色部分と赤い部分がバイクで走り回ったところ


夕方出かけようとしたら、隣の高校で整列行軍訓練中






高校の前(ホテルのすぐ前)にあった図書館


図書館内部
蔵書はあまりない
パソコンが数台あった
ホテル裏手の橋から、Banbooバンガローを望む



ホテル裏手を流れている川


5kmくらい北部の棚田
これから田植えか?
水が張ってあった



バイクがなければとてもこんなところはこれない。


水田のどんづまりまで行ったが、この先に滝があることになっているが、歩いて数時間かかり夜になって帰ってこれないといわれやめて、進路をホテルの南に取る。













向こうから象がやってきた





3頭である




温泉にたどり着いた
入場料を数十バーツとられた。
Forienerは別料金になっていたがタイ人料金を払う



かなり熱い80度とある






帰りにマーケットにより、ネームとチェンマイソーセージ、鯵の煮物を購入、セブンでビアシン、と氷を購入

 部屋の前で飲みながら、本を暗くなるまで読む。この北朝鮮の本は、ちょっと内容が硬くて後半は面白くない。



これが鯵である。どうしてタイでは頭がいつも折り曲げられているんだろうか。




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