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2010年3月20日土曜日

1.ラオス入国

2010年2月24日から3月9日のLAOS旅行

BKKよりチェンライまで飛行機で、そこからチェンコーンまではバス
チェーンコーンのボコソー(バスターミナル)からタイラオス国境のImmigrationまではソンテウで移動。



タイ側の出国手続き




手続きが済んでから船着場に向かう。





船着場・・・記憶にないけど赤と黄色のテントハウスこれなんだっけ?なんか金とられたような気もするし。










ラオス川から来た舟




舟に乗ったら気をつけなければいけない点がある。
舟べりを手で持たないこと。
ぼくはタイ人?の女性に、舟べりを持っていて注意された。
となりの舟の舟べりとあたり挟まれてしまうのである。
これはさまれたらちょっと大変ですよ。
多分観光客など多くの人が痛い目にあっているんでしょうね。



これなんでタイ側にあったんだろうか。これからフエサイに渡る人のための案内?
パクベーン
ルアンナムター
ウドムサイ
ルアンプラバン
そして
ヴィエンチャン
とある。
パクベーンのBOATのみ外国人料金になっている。
ここには載っていないがルアンプラバンまでバクベーン1泊経由でBOATで行こうと考えていた。

















ラオス側の街 フエサイに着いた。右上がLAOS IMMIGRATION




フエサイのメコン川沿いの通り






翌日早朝お寺から出てくる僧侶






托鉢









ラオス、タイであちこち見られる風景
やはり仏教は良いんではないか?
こんなところから、悪いことをする人が出てこないような気がする




祈りの時間をあまりしつこく撮ることは、出来ないので遠目から遠慮して撮る。


日本の中古が輸出されている。消防車だったのであろう。






こういう情景を見てみたいために、ラオス、タイに来るということもある。





ラオスにはフランスパンがかなり田舎に行ってもあった。これに野菜やシーチキン、サラミをはさんで食べるのはおいしい。



ここが泊まったホテル






詳細は忘れた。

ルアンプラバン行きの舟は出ていないということがわかった。水量が少ないからであるという。
仕方ないんで、陸路で行くことにして、通りでの看板の出ていた店屋で、バスの予約をした。

 次の日にその店まで行ったが予定の時刻になっても、いっこうに要領を得ない。昨日の担当者が本日はいないし、きょう取り次いでもらった奴も、どこかに出かけてしまった。新しく来た奴に言っても要領を得ない。どうも、予約をしていないみたいだ。完全に頭にきた。当然金は返してもらったが腹の虫が収まらない。店のまん前でちょっと暴れた。警察でも何でも連れてきやがれ。

頭に来ながら、バス停に向かい、ルアムナムターに行くことにした。まるっきり思い付きである。
というよりもバス停でどこに行くか考えたのだ。

このバスがルアムナムター行き





小1時間待っただろうか
フランスパンで機嫌を直した。
ここで挟んだ、シーチキンはピリカラであった。
こういうシーチキンもあるんですね。



ところでルアムナムターってどんな田舎なのか。
いずれにしろくそ田舎に違いない。






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