ページビューの合計

2010年3月16日火曜日

6.LAOS ムアンシン 自転車TOUR NO2

子供たちは途中で消えてしまった。
進んでいくと、高床式の少数民族の集落が見えてきた。






倉庫やら作業小屋、住居





集落のはずれに小川がありその横に子供の声がした。
小学校のようである。










 集落にはほとんど人の姿がなかった。ここに来る時周辺で田んぼの中に人がいたから多分、畑仕事に出ているんだと思う。
まるで服装、顔かたちの違う異邦人が集落の中を勝手に歩いているわけで、プライバシーを覗き見ているようで、ちょっと心苦しかった。



電柱があるが全部の家には惹かれていない?衛星アンテナがあるからTVのある家もある。
どうも前の小川で、体を洗うとしか考えられない。自給自足の生活みたい。






豚は昼間は放し飼い?





ここは夜になるとどんなイメージになるんだろう?夜にも覗いてみたいなー。















場所的にはここは中国国境に非常に近い。5kmもないであろう。

プラスティック、とか、原色の工業製品とかが少ない世界。  自然な色合いといった方がいいか。








次に進む

前へ戻る




0 件のコメント:

コメントを投稿